お腹が無性に痒い!
お腹が大きくなったから、皮膚が伸びてるせいかな?
足のスネも痒い!
スネは流石に皮膚伸びてないよね?
乾燥肌だからかな?靴下のゴムがキツイ?
なんて思ってる方いますよね?
妊婦さんによくある症状なので「妊娠性掻痒」と言われています。
妊娠中に
痒い
という病名??です。(まんまじゃんw)
よくある症状で、対処は「保湿」でした。
以前は…
以前は
ってことは
今は?
今は…
(まんまるのブログを読んでくださってる方は、「?また、あれじゃね?」って、思っていませんか?)
(そう!それ!)
糖質を控えまーす!
(ほら!出た!やっぱそれだ!w)
またそれ?
って思ったかと思いますが、そうなんです。
まんまるが、米食から、高タンパク食に切り替えるきっかけとなったエピソードのひとつが、コレ!
妊娠中の皮膚の痒みでした。
今、高タンパク食になってから、「妊娠性掻痒」
の方はほとんどいません。
たまにいらしても、
食を変えると落ち着くので、ラクですね。
①砂糖を抜く(白黒 甜菜糖 ハチミツ メープル みりんなど)
②小麦を抜く(痒みがひどい時は、米も芋も根菜も)
③タンパク質脂質、ビタミンミネラルをしっかり摂る
④石鹸、特にボディソープで洗うのをやめる
⑤洗濯はマグネシウムで(合成洗剤柔軟剤をやめる)
⑥保湿は、天然のオイルで(食べて大丈夫なグレード)
①②を実行するだけで、ずいぶん変わると思います。
栄養エネルギーの不足にならないよう、③はしっかり摂ってくださいね!
皮膚の痒みは、不眠にもなるし、ストレスになります。
①②やだ〜!と言わず、騙されたと思って試してみてください。
食べ物と身体の関係にびっくりしますよ😁
痒みから解放されて、早くラクになってくださいね!
※糖を減らせるけど、どうしても全部はやめられない方はご相談ください。秘密兵器をこっそりお教えしますね😉