不安にさよならして、
幸せに導くカラダ・マインドつくり。
色々と不安に思うことありますよね。
まんまる助産院は、そんな不安を解消したり 母の願いをかなえるための各分野のエキスパート陣やサービスが充実!
あなたが安心して出産の日を迎えるために、まんまる助産院は全力でサポートします。
『 怖い 』のは当たり前。
何をやるにも、右も左も分からなければ怖いし逃げ出したくなります。
実は、知らないことに対する不安と人に任せる「自分には決定権がない・どうしようも出来ない」という思考でいると、脳の苦痛系が働き、お産の時により困難な状況を起こしやすくなってしまいます。
まんまる助産院では、講座や個人カウンセリングを通して、
お一人おひとりのペースに合わせて お産の何が分からないのか。 どこに不安があるのか。にフォーカスし、
その疑問や不安に対して自分は何ができるのか、どんなことで対応することができるのかを学んでいきます。
知ることが大切。
両親学級や母親学級では教えてくれない!
まんまる大学の講座を通して、
不安にさよならして幸せに導くカラダ・マインドつくりをお手伝いいたします。
それにより、「あなたらしい出産」が実現します!
無痛分娩を選択する方もカラダを準備することはとても大切です。
カラダを準備することで、「怖いお産」を体験せずに済むことになります。
お産は、分からないからお任せする。
医師や助産師にお産の進行やいきみ方を教えてもらわないと産めない。
痛い・怖いにただ耐えるだけ。
と、思っていませんか?
まんまる助産院で得られるものは一般的な両親学級・母親学級とは全然違います!全くの別物!
両親学級には、そもそも「自分が望むお産」について考えることはなく、お産のしくみも教えてくれません!
楽しく・不安のない主体的なお産を迎えるためには、教科書通りのお産への知識だけではなく心身ともに健康なカラダ・マインドつくりをしていく必要があります。
助産院...ってどんなところ?
助産院では、自然分娩=「お産の経過に医療介入がなくとも自然の陣痛で出産できる状態」の場合のみ、
お産を取り扱える施設として運営しています。(日本助産師会)
お産の現状
年々、出生率は下がり続けている一方で、帝王切開率はあがっています。
昔なら諦めるしかなった生命をも、進んだ現代の産科医療により、
多くの女性や赤ちゃんが今は助かる時代になったということです。
しかし、その反面これらの現状は現代女性の「自然に生む力」が弱くなってきいるということも意味しています。
出産経験をお持ちの方が10人集まると、そのうち8~9人の方が「何らかの医療介入が必要だった」とお話されるような時代になってきています。
?医療介入とは? 出産の際に促進剤の使用、会陰切開、吸引鉗子の使用、麻酔薬の使用(無痛分娩)、帝王切開などを意味します。
自然に自分の力で生むこと
自分で陣痛を起こし、子宮口を開け、赤ん坊が膣を通り、
会陰を開け、外の世界に出てくる
自然の力で生むということは、ただシンプルな出来事。
でも、それが今はシンプルに行われにくいとすれば何が原因?何が女性の力を妨げているの?
「自然に自分で生みたい!」と願うなら、
真剣にその「何か?」を整えるべく、とりくむ必要があるのです。
ただ、助産院の畳のお部屋で出産して赤ちゃんを迎えるというイメージではなく、妊娠中(妊娠前)からのとりくみこそが「自分の力で生む」ということだと理解して頂けたらと思うのです。
無痛分娩の方も、そもそもの陣痛が起きない・弱いと自分の力で生むことはできません。
(メタライフアカデミーより抜粋)
体内でオキシトシンを
育むための三大要素
体質変化のプログラムを取り入れて10年の実績
独自の調査・研究を重ね、妊婦さんに体質改善のためのプログラム・講座を提供してきました。
一般の出産時の医療介入率と当院のプログラムに参加した妊婦さんの医療介入率の差に明らかな違いがあります。
◆ 一般の医療介入の現状
◆ 当院のプログラム卒業生
当院では、元気で丈夫な赤ちゃんを迎えるために。そしてお母さんが快適に産前・産後を過ごすためには、
オキシトシン = 愛情ホルモン・子育てホルモンと呼ばれるホルモンがとても大切だと考えています。
そのため、当院で出産をされる方には、メタライフアカデミーの講義受講を必須としています。
メタライフアカデミーでは、オキシトシンを育むことを核に学問の観点からエビデンスに基づきプログラムを提供しています。
まんまる助産院の取り組み
スタッフ一同の想い
本来持っている力を活かして安全に出産できる人を増やしたい
自分の出産体験に満足出来た人を増やしたい
辛かった出産体験をした人が、ただ辛かったのではなく、自分にとってその体験で得たものがあると気づき、肯定的に受け止められる機会を作りたい
赤ちゃんを迎えて幸せなはずなのに、産後が辛いという人を減らしたい
産んだことでよりパートナーとの関係がよくなる人を増やしたい
自分で産んだ!という体験から、自分に自信を持ち、生き方が変わる人を増やしたい
妊娠・出産・子育てを男性も自分事として取り組み、夫婦それぞれが役割を発揮して安心した家庭運営ができる