お産の現状

年々、出生率は下がり続けている一方で、帝王切開はあがっています。
昔なら諦めるしかなった生命をも、進んだ現代の産科医療により、多くの女性や赤ちゃんが今は助かる時代になったということです。
しかし、その反面これらの現状は現代女性の「自然に生む力」が弱くなってきいるということも意味しています。
出産経験をお持ちの方が10人集まると、そのうち8~9人の方が「何らかの医療介入が必要だった」とお話されるような時代になってきています。
※医療介入とは
​出産の際に促進剤の使用、会陰切開、吸引鉗子の使用、麻酔薬の使用(無痛分娩)、帝王切開などを意味します。